『瓶ヶ森(1896m)』山行レポート 2007年4月19日 No.2/4
 

(21)霧氷と石鎚山

中腹を雲が流れているのが面白い。

  

(22)霧氷と石鎚山

雲海が石鎚と瓶ヶ森間の谷の低いところにあるのが分かる。

 

(23)樹氷と石鎚山

 

(24)男山の展望台

瓶ヶ森男山を背にして立ち,ここから見る氷見二千石原と石鎚山の威風堂々とした姿は壮観だ。

 

 

(25)男山の展望台

氷見二千石原の左奥に子持権現,右奥に石鎚山が鎮座する。この開放感はたまらない。

 

(26)風がつくる紋様

雪山はこういう小風景も見られて面白い。

 

(27)雪の紋様

こういうものにもカメラを向けるので時間はかかる。

 

(28)石鎚山

この後は,できるだけたくさん「霧氷(樹氷)と石鎚山」の組み合わせの姿をお見せしようと思う。

撮影ポイントの参考になれば幸いだ。

 

(29)霧氷と石鎚山

 

 

(30)子持権現

後ろに子持ちを見ながら新雪の登山道を歩く。

 

(31)霧氷と石鎚山

 

 

(32)霧氷と石鎚山

 

(33)霧氷と石鎚山

 

(34)霧氷と石鎚山

午前9時12分,男山頂上に到着。

 

 

(35)東黒森方面

瓶ヶ森林道が白い線となってくっきりと見える。

しばし展望を楽しんでから,女山に向かう。

 

 

(36)霧氷と石鎚山

 

(37)雪の登山道

この辺りの深いところでは膝まで沈む。

 

(38)霧氷と東黒森方面

 

(39)樹氷と霧氷の世界

 

(40)男山方面を振り返る


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