Back | 『竜胆彩る初秋の石鎚山』山行レポート 2006年9月21日 No.3/4 |
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(41)石鎚天狗岳 NHKの「日本の名峰」で人気の山の第4位に輝いた,これがその石鎚天狗岳の雄姿だ。 |
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昼食はいつものように小屋の中で味噌汁を注文しておにぎりを食べる。 しばらく小屋の中で休憩した後,食後のコーヒー。いつものようにマイカップで記念撮影。 |
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家内は下山の準備をしている。下山の前にめったにない好天なので記念に証拠写真を撮る。 |
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短い足でよく歩いてきたものだ。パチパチ(拍手)。(^^) 下山時には途中で我々を追い抜いていった。その時の歩き方がとても可愛かった。 |
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花後,実が成長している段階。 |
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花期は終息しようとしている。この時期に頂上に来ると意外なほどたくさんダイモンジソウを見ることができる。
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もう花期は終わりだ。 |
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柱頭に注目。これが大きな識別ポイントになる。 この花も花期はもう終わり。 |
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キク科も苦手だ。尋ねられても,「私に聞くのか,キク科を!」と言うしかない。 |
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残り花。ほとんど実になっている。 |
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お願い: |
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花期の頃ほどにはうなだれてはいない。 |
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この花も今年は銀塩で写そうと期待していたが,花期は終わろうとしていた。 |
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旬のときならフィルムできちんと撮っておきたいと思うほどよい場所に咲いていた。 |
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花は地味ながらも葉の形状に特徴がある。 |
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遠い,如何せん遠すぎる。 念のために望遠レンズも持ってきていることをこの時は忘れていた。普段あまり使わないのでたまに持ってくるとこのようなことになる。(-_-;) |
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この色がよい。清楚で品がある。 |