Back | 『竜胆彩る初秋の石鎚山』山行レポート 2006年9月21日 No.2/4 |
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頂上の社まではっきりと見えた。 5分ほどの休憩で出発。 |
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第1ベンチからここまでの間にもリンドウが登山道沿いに咲いている。 |
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本コース初めてのアサマリンドウ。私の好みはどちらかと言うとリンドウよりもこちらのアサマリンドウ。 |
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初見の花に出会った。その名は「フクオウソウ」。 数日前に図鑑でクサノオウバノギクを勉強したが,その時に出会いたいなと思った花だった。石鎚にあることも知らず,まったくの偶然だった。 |
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この花に胸ときめき結局20分ほどここで過ごした。PCに取り込んでから数えてみると,アングルと構図を変えて28ショット撮っていた。 |
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東稜への分岐点として知られる。 マクロレンズを交換する気力がなかったのでそのまま撮った。結果,周囲の雰囲気は初めての人には分からない。m(__)m |
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まだ頑張っているその栄誉を称えてパチリ。(^^) |
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この花に会いたかったのだ。しかし,「時既に遅し」だった。 |
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この花も事実上花期が終わり,実がたくさんできていた。 |
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ミヤマヒキオコシに間違いないとしたら,花期はかなり長いようだ。花期の始めの頃はある程度標高の高い所にしか咲いていない。 |
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花期は終わりに近付いている。 |
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この花も花期は事実上終わり,実がたくさんついていた。しかし,まだ「御輿」のようにはなっていなかった。 |
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この花は今回の『花図鑑のリニューアル』ではまだアップしていない。まだ確信を持った同定ができていないからだ。苦手な花はまだまだいろいろあるがアザミの類も苦手だ。 |
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二の鎖小屋元の鳥居付近より,瓶ヶ森をパチリ。ここからのアングルもほとんど定点撮影ポイントになっている。 ちなみに,四国外の方のために記しておくと,四国では山の名前が「森」で終わるものがたくさんある。 |
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弥山下の岩にへばりつくように咲いてういる。 |