Back | 『盛夏の石鎚山…土小屋ルート』山行レポート 2006年8月10日 No.2/4 |
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右にあるのはミヤマヒキオコシ。 |
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蕾のときはよく見るが,咲いているときは真夏なので我々は意外に見ることが少ない。 開いている花をしっかり観察できた。 |
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まだ咲き始めなので正体がよく分からなかった。そもそもキク科は難しい。 |
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前回に引き続き今回も主目的はこのアサギマダラ。 結局,去年のような群舞・乱舞は見られなかった。 |
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イケマがピークを過ぎて,今は主にヒヨドリバナとその仲間で吸蜜している。 |
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メタカラコウの季節ということもあり,メタカラコウで吸蜜しているアサギマダラもたくさん見かけた。 |
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ここまで来ると二の鎖元は近い。 |
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この花は登山道沿いに咲いているが,普通に歩いているだけではなかなか見つからない。小さくて比較的地味な花だからだ。 |
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赤い上唇が立つとミッキーマウスのようになる。 |
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シモツケソウ,ナンゴククガイソウ,メタカラコウなどが主な住人だ。 |
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