寒風山…アケボノツツジに会いたくて 2005年5月12日

(21)霧中の登山道

アケボノツツジが見え始めた頃から雨が降り出した。まだ大した雨ではないが霧が濃くなった。

霧中の新緑は好きなテーマだ。この時季ならではの撮影ポイントが見つかりそうだ。

  

(22)霧中の新緑

ちょっと満足。(^^)

 

(23)霧中の新緑

これはかなり満足。(^^)v

りっぱなブナの幹との組み合わせがポイント。ここはなんとか作品にしてみたいと写欲がそそられる。

 

(24)アケボノツツジ

やっと今回の主役のアケボノツツジが近くで写せる所までやってきた。

 

(25)真ん中のピンクに注目

単に新緑を写した訳ではない。散ったアケボノツツジの花弁が新緑の葉の上にたまたま乗っているのだ。

コントラストが面白いので撮ってみた。

 

(26)アケボノツツジと石楠花

石楠花は蕾がほころび始めたところ。その種類を特定するための写真を撮り忘れてしまった。

 

(27)アケボノツツジ

 

(28)アケボノツツジ

右下の赤い点のようなものは全て蕾。

 

(29)アケボノツツジ

手前に障害物がないので写しやすいところにある。しかし,この木は咲き遅れていてほとんどはご覧のように蕾だ。

 

(30)オオカメノキ

目立ちはしないがこの季節を彩る樹花の1つだ。

 

(31)アケボノツツジ

これは老木という雰囲気を持っている大木だ。これも手前に障害物なく撮影できる。しかし,残念ながらほとんどは蕾だ。

ルート沿いではこの木が一番撮影対象となると思うので,記録のためにアップしておく。

 

(32)ステンレスの階段

ルート上にこのような階段が4つ設置されている。

 

(33)アケボノツツジ

この色がアケボノツツジが愛される理由の1つだろう。

 

(34)アケボノツツジ

山とアケボノツツジを組み合わせて写せるようなところはないかとほんの少しルートを外れてみる。

上のほうのアケボノツツジがもう少し目立つようになれば,条件次第では作品にできるかも知れない。

しかし,何回かいろいろな条件のときにやってこないと本当のところは分からない。

 

(35)アケボノツツジ

霧とアケボノツツジはよく似合う。霧が花弁について水滴となっていて実にかわいらしい。霧の中のアケボノツツジに惹かれる人は多い。

同行した家内は今回初めて霧中のアケボノツツジを見ることができて喜んでいた。

今回の山行目的がアケボノツツジでなければ,天気予報を考慮すると,目的地を変更して皿ヶ嶺にしていただろう。天気が崩れるのを承知の上で登ったのは,最悪でも霧の中のアケボノツツジは見えるだろうということだった。それほど見る価値があるということだ。

 

(36)アケボノツツジと石鎚桜

手前の白い小さなものがイシヅチザクラの花。この種はDNA的には氷河時代の生き残りらしい。

西赤石でも咲いていたという情報があがっていたが,標高が同じくらいなのでこちらでも同時期に咲いているのだろう。

 

(37)アケボノツツジとオオカメノキ

手前に白い花が見えるだろうか。それがオオカメノキだ。

 

(38)アケボノツツジ

花の色の濃さは一定ではない。普通は上の(35)くらいだが,木によっては少し濃いものやかなり濃いものがある。

 

(39)霧中のブナ

昔は瓶ヶ森で霧が出るとこのような被写体を追いかけていたものだ。

 

(40)シロモジ?

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