石鎚自然写真館『撮影紀行』 ― 2010年 ―

『高尾山』撮影山行レポート 2010年 4月 6日  2/2

高尾山・裏高尾・日影のレポート画像21(21)ベンチ

このコースを登りで使ったら有り難い存在のベンチです。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像22(22)日影沢林道に合流

ここからは林道を下るか,あるいはこの標識の左(写真では切れている)の所から右下に細い道があり,そこを下ることもできます。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像23(23)ナガバノスミレサイシン

これも葉が似ているのでナガバノスミレサイシンでよいのでしょうか。

追記
※正解だったようです。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像24(24)ニリンソウ

沢沿いにニリンソウが見えてきました。まだ大群生の箇所には来ていないはずです。小群生が点在している感じです。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像25(25)トウゴクサバノオ

トウゴクサバノオに会えるとは思っていませんでした。四国はサイゴクサバノオが多いですが,トウゴクサバノオが無いわけではありません。

分布域に入っていますし,実際は私は1箇所だけ自生地を知っています。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像26(26)ヨゴレネコノメ?

ユキノシタ科のネコノメソウの仲間,ヨゴレネコノメでしょう。それにしても可哀想な名前ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像27(27)ニリンソウ

四国で1箇所,自生地を知っていますが大群生ではありません。ということで,上高地のニリンソウの大群生は被写体にしたことがあります。そのニリンソウが高尾山に自生していることを知ったのはつい最近のことです。

イチリンソウと同様に咲き始めは"ウラベニ”の雰囲気があります。

開ききった状態よりもこれくらいの方が愛らしさがあって好きです。

 

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像28(28)トウゴクサバノオ

葉の周囲についた水滴が印象的でした。

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像29(29)森の図書館

 

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像31(30)ヤマルリソウ

沢の山側にヤマルリソウがたくさん咲いていました。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像31 (31)エイザンスミレ 

エイザンスミレとニリンソウの競演

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像32(32)ニリンソウの群生

沢を背景に写せるロケーションが気に入りました。本当は背景の沢のきらめきを点光源でぼかしたいところですが,コンデジでは撮れない写真です。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像33(33)アズマイチゲ 

これも自生を知らなかった花なので会えてうれしかったです。他にキクザキイチゲもありました。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像34(34)バスが通る車道に合流 

ここまでくると日影沢の山野草探索は終了です。

このピンクの花はミツバツツジでしょうか。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像35(35)美味しい喫茶店を発見

自由が丘や白金台の1杯700~800円もするブレンドコーヒーよりも,値段はその半分ですがはるかに美味しいコーヒーでした。

店の名前は「ふじだな」です。猫の看板が目印です。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像36(36)喫茶「ふじだな」

振り替えるとこんな雰囲気の店です。オープンデッキで風を感じながら飲めます。

 

時間も余っていますし,車道沿いの景色が綺麗なのでバスに乗らずに歩くことにします。

 

普通なら,JRの高尾へ。しかし,我々はケーブルの券の払い戻しを受けるためにケーブルの駅まで戻ります。したがって,再び京王線に乗ることになります。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像37(37)水仙

どこも田舎の人は花が好きです。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像38(38)桜 

この辺りは梅が多いようですが,桜も綺麗です。

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像39(39)ヤマエンゴサク

私のフィールドでよく見るのは右のような色で,左のように濃い目のブルーは見かけることがありません。 

 

  

 


高尾山・裏高尾・日影のレポート画像39(40)川沿いの風景 

ハイキングの最後を飾るにふさわしい,とても綺麗な景色でした。  

 


後書き

ようやく実現した高尾山ハイキングですが,ねらい通りにニリンソウの群生に会えたのは嬉しかったです。もっと情報を収集すればまだまだ多くの山野草を楽しめそうです。都心に近いところにこれほど自然が豊かな山があることに驚きます。東京に住んでいたら頻繁に行くだろうなと思います。

しかし,遠征という視点で考えると,高尾山のためだけに遠征費は使えないというのが正直なところです。交通費だけで海外旅行ができますから。

高尾山でなければお目にかかれない,何か"目玉”ポイントがあるのであれば,東京見物と組み合わせて計画ができないでもありません。それには,情報収集と勉強が必要なようです。

その時のためにこのレポートにして記録を残しておきます。


『撮影紀行』のトップページに戻る