Back | 帝釈峡遠征レポート 2006年5月31日 No.3/4 |
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断魚橋から下を覗くと,この急流がある。 |
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一番の急流のポイント。 |
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樹木のトンネルの向こうにはまた橋が見えている。 |
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引き返してきた道を振り返って撮影。 断魚渓まで「徒歩3分」,素麺滝まで「徒歩20分」とある。 わざわざ「徒歩」と書いているのはレンタル自転車で行く場合もあるからだろう。
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上帝釈の象徴的なものの1つだろう。 |
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これぞ帝釈峡の最大の象徴だ。 雄橋は河川の水が長年に亘って石灰岩質の岩を穿孔することによって形成された自然の石橋であり、帝釈峡の名勝指定とは別に、独自で天然記念物の指定を受けている。しかし、町は世界三大自然橋を謳うほど、世界的に見てもこれほど大規模なものは稀有であることから、特別天然記念物への格上げの運動を行っている。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア』) |
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ミヤマカワトンボ |
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雄橋を通り抜けると,新緑がいちだんと眩しい。 |
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振り返って撮影。 |
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私は通常はお地蔵さんは被写体にはしないが,ミニのランドマークとして添えた。 |
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この橋の上で川面を撮影している人がいる。EOS5Dを持っている。「ほぉー,すごいな」と思いながら,挨拶をして通り過ぎようとすると…。 向こうの方から私の名前を呼ばれ,挨拶された。「おお,Sさんだ!」 いつも花の同定でお世話になっている広島在住のSさんだ。 今回の帝釈峡遠征では複数の人に情報をいただいたが,花の情報は主にSさんに教えていただいた。この日に訪れることはお知らせしてあったが,ここで会えるとは思ってもいなかった。駐車場の愛媛県ナンバーの車で私が散策中だと予測がついたらしい。 |
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Sさんと花の情報などを教えてもらいながら,駐車場のほうに一緒に引き返した。 |