石鎚自然写真館『撮影紀行』 ― 2009年 ―

『四国カルスト』撮影山行レポート 2009年 5月 10日  2/2

レポート画像21 (21)新緑の横道

もう萌黄はほとんどありません。代わりに若葉が輝いています。

 


レポート画像23(22)少しの萌黄と新緑

左に少し萌黄が残っています。新緑とのハーモニーです。

 


レポート画像23(23)セラピーロードの終点?

ここから駐車場までは道に木くずが敷き詰められてクッションの役割を果たしています。

左奥に少し下ると休憩用のベンチが木立の中にあります。小鳥もよくやってきます。

 

 


レポート画像24(24)休憩ベンチ

森の中を少し切り開いた明るい空間です。

 


レポート画像25(25)若葉

逆光に透ける若葉が美しいです。

 


レポート画像26(26)新緑

黒い幹がよいアクセントになってくれます。画面を引き締める効果がありますね。

 


レポート画像27(27)透ける若葉

こういう小風景にとても癒されます。

 


レポート画像28(28)新緑

萌黄から新緑に変わったばかりらしくて,まだ萌黄の名残があります。

 


レポート画像29(29)案内板

セラピーロードの説明だったかな?

見慣れているので内容を確かめませんでしたが,過去のレポートのどこかに書いているはずです。

 


レポート画像31(30)新緑

青空が少し霞んでいるので残念ですが,このコントラストが気持ちよいです。

 


レポート画像31 (31)新緑

 

 


レポート画像32(32)新緑

新緑が一番の目的でしたので,同じような新緑の写真が並びます。m(__)m

 

 


レポート画像33(33)若葉

つる性の植物ですが,名前は分かりません。しかし,こういう植物にも旬があるようです。

 


レポート画像34(34)セラピーロードの起点

コースの紹介や山野草などの情報案内板です。下には一面に木くずが敷き詰められています。

今回もこの横道でエイザンスミレをまったく見ませんでした。前回は開花が遅れているのだろうと判断したのですが,実は逆で,もうすでに終わってしまったのかも知れません。

GWの直前に寒波が来ました。石鎚山系にも雪が降りました。開花中のアケボノツツジがすべて駄目になってしまいました。もしかするとそれと同じことがエイザンスミレにも起こったのかも知れません。一応そういう結論にしておきます。

 


レポート画像35(35)駐車場

さすがに日曜日だけのことはあります。南の列はそこそこ駐車されています。

奥に見える赤い屋根の建物が天狗荘です。

 


レポート画像36(36)コーヒータイム

あまりにも暑いので屋根の付いたベンチでコーヒーを沸かします。

コーヒーのあてはあんパンとクリームパンです。家内とそれぞれ半分ずつ食べます。

 

 

 

 

 

 

 

この後,大野ヶ原に寄ります。と言っても,結構な距離があります。十数キロでしょうか。「もみの木」というお店にチーズケーキを食べに行きます。(前回のレポートにケーキの画像をアップしています。)

チーズケーキを食した後は,山野草の撮影に行きます。大野ヶ原に来たのはケーキも大きな理由ですが,ニリンソウが最大の目的です。私のテリトリーでは大野ヶ原しか撮影できる場所はありませんから。

 


レポート画像37(37)ミヤマハコベ

山野草に興味を持つ前に覚えた花の1つです。アップにするとその造形美にけっこう惹かれます。

 


レポート画像38(38)ニリンソウ

後ろで輝いているのは水面です。

イチリンソウも一緒に咲いています。楽に日帰りできる圏内でイチリンソウとニリンソウが一緒に咲くところを他に知りません。

 


レポート画像39(39)ニリンソウ

イチリンソウは大きくて結構華やかな印象がありますが,ニリンソウはもっと小さくて愛くるしい雰囲気があります。

造形美を鑑賞していただくためにアップで撮りました。

 


(40)ラショウモンカズラ

これもニリンソウと一緒に咲きます。条件が合わず写しやすいところに旬の状態のものがなかなか見つかりませんでした。

 


後書き

萌黄の後の新緑ロードを楽しく散策できました。体調不良で黒滝山方面の新緑と目当ての山野草を撮ることができませんでしたが,概ね満足なプチ遠征になりました。

それにしても,2回の散策で天狗の森でたくさん咲いてるはずのエイザンスミレに1つも会えず,ホウチャクソウも場所によっては群生状態で咲くのに今年は全くと言ってよいほど咲いているものが無いのはどうも合点がいきません。

大野ヶ原ではイチリンソウやニリンソウと同時期に咲くはずのヤマシャクヤクがまったく見あたりません。単にタイミングを逃しただけなのでしょうか。不思議な年です。来年はいつ出かけたらよいのかと悩むことでしょう。


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