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2007年最新作品

No.07
■雲海が織り成す早朝のドラマ
2007年10月07日 撮影
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夜明け前の瓶ヶ森,濃いガスの中を頂上に向かうと東側に雲海が発生していました。日の出と伴に刻一刻と周囲の風景は変化します。

※本作品はデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。

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No.07
■盛夏の瓶ヶ森に集う花たち
2007年08月01日 撮影
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久しぶりの瓶ヶ森。楽しみにしていた花のいくつかは旬を逃してしまいましたが,それでも多くの夏の花が氷見二千石原を彩っていました。

※本作品はデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。

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No.06
■梅雨の晴れ間の大雲海
2007年06月21日 撮影
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晴天を期待もせず出かけると,なんと高知の深き峰峯を雲海が覆っていた。特に瓶ヶ森林道から石鎚方面に見る雲海は素晴らしい風景だった。

※本作品はデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。

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No.05
■霧の石鎚山,新緑を迎える
2007年05月31日 撮影
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ここ数年の傾向よりも少し遅れ気味の新緑も花も霧に濡れて瑞々しさを漂わせています。これからいっきに初夏の装いになると思われます。

※本作品はデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。

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No.04
■曙躑躅と萌える新芽が彩る登山道
2007年05月20日 撮影
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この数年,早春の頃より山野草と萌黄や新緑を追いかけて他の山域を徘徊しているので,その年の石鎚山の初山行が5月下旬になります。石鎚山の新緑の様子や山野草の開花状況を確認するために登るのですが,登山道沿いでアケボノツツジと紅い新芽が出迎えてくれました。

※本作品はデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。

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No.03
■蒼空の下,春の新雪を歩く
2007年04月19日 撮影
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4月5日に続いて,またも季節外れの寒波がやってきて石鎚山系の高嶺は冬に逆戻りしました。寒波直後の晴天の日,瓶ヶ森では新雪・紺碧の空・樹氷・霧氷・雲海に浮かぶ石鎚山など,期待するもの全てが迎えてくれました。

※本作品はデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。

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No.02
■瓶ヶ森で満開の霧氷の華に出会う
2007年04月05日 撮影
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本作品はデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。

2007年の冬は暖冬の影響で新雪の上を歩く機会もなく冬景色にもあまり恵まれませんでしたが,4月になって下界では桜が満開をむかえた頃,高嶺では満開の霧氷の華が咲き誇っていました。

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No.01
■寒風山に霧氷を求めて
2007年01月11日 撮影
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本作品はデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。

2007年の初山行は霧氷を求めての寒風山でした。霧氷の規模も小さくドラマもなく作品と呼べるようなものは撮ることができませんでしたが,山行の記録に6点掲載しました。

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